ヨドバシカメラのネット通販が突っ走ってる

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Amazonに真っ向勝負しているように見えるヨドバシカメラのネット通販なのだけど、年明け以降はネット注文した商品の在庫があれば、店頭にて24時間いつでも受け取れるサービスを始めるということらしい。まずは大阪梅田店と東京秋葉原店とのこと。

このサービスでは、スマートフォンなどで深夜に商品を注文しても、在庫があれば、店舗でいつでも購入することが可能になるため、配送を待たずに商品を受け取ることができるということです。

ヨドバシカメラ ネット注文の新サービス NHKニュース

深夜に急ぎで受け取りに行くようなケースがあるかどうかはわからないけれど、例えば深夜の仕事中にPCのハードディスクがぶっ飛んだから交換品を……的な用途では使えそうな気がする。私も新宿西口店がサービスを始めたら、利用する機会があるかもしれないとは考えてみたりした。

そもそも通常の通販でも配達が早いそうだし、ヨドバシカメラのポイントも貯まるしなので、メインがAmazonの私も何かの拍子に状況逆転する可能性はあるのだよなぁ。ニュース記事を読んだときはやり過ぎ感も若干感じたのだけど、ネット通販後発組でAmazonや楽天に立ち向かうならこれくらいしないとダメなのかも。

ヨドバシカメラは対象の店舗をさらに増やして、現在10%程度にとどまっているネット販売の売り上げを店舗での販売と同じ規模まで拡大したいとしています。

ヨドバシカメラ ネット注文の新サービス NHKニュース

それにしても、すでにネット通販での売上が全体の1割だということに驚いた。個人的にはもっと少ないイメージだったのだけど、意外に利用者も多いのだなという印象。現状、ネット通販全盛で実際に家電量販店各店舗は商品ギャラリー的に利用されてしまっている側面もあるわけで1 、他所に利用されるくらいなら自ずからそうしてしまえという感じにも受け取れるのだよな。

そういう意味でも、ヨドバシカメラの取り組みの突っ走ってる感はすごいぁとちょっと関心したのでありました。

  1. 実機確認&販売価格チェックにだけ利用されてる状況。 []