録画用HDDが逝ってしまった

録画用外付けHDDが認識されなくなった 日々日常
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地デジチューナーに接続していた録画用HDD、夕方に録画状況を確認しようとしたのだけども認識しなくなっていた。メーカーのサポートページを確認しつつ対応したのだけど、本格的にお亡くなりの様子。

録り溜めていて、いつか観ようと思っていたテレビ番組が全滅である。まぁ積読状態でまったく手を付けていない録画がほとんどなので5分考えて「まぁいいか」にはなったけど。

ちなみにメーカーでデータ復旧をしてもらうことになると、軽度のトラブルでも3万円くらいからで上限はいくらになるのか不明。さすがにそこまでの価値はないので、HDDごとポイする予定。

昔からぶっ飛んだデータを諦める速さには定評のあるワテクシなのですが、ことテレビ番組に関してはさらに諦めの敷居が低くなっている。特に深夜アニメに至ってはネット上のいろんなトコロで再放送されていたりして、簡単に諦めることができる時代になった。

「あとで読む、は結局読まない」という名言がありますが、番組視聴に関しても同じですね。コレクション癖があればまた状況は変わるのだろうけど、そういうのもあまりないので、あっさりした感じです。

「そういえば、このHDDっていつ買ったっけ?」などと思い、過去の日記を調べたら、購入したのが2011年のことでした。約7年もフル稼働させていたのだから寿命が来てもおかしくなかった。ならば普通にお見送りをしよう(ポイ捨て)。

新しい外付けHDDはAmazonで注文したけど、届くのは明日のお昼予定。こちらに関しては、使ってみてから何か書くことにしよう。

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