今日のお昼ごはんは、松屋にてレギュラーメニューに復活したらしい『“豚”ビビン丼』を食べた。並盛を頼んで490円。
ちなみにこれ、今年の5月にあったイベント企画の結果 [01] を反映したものだけど、そんな企画があったことはとうの昔に忘れていた。
今年5月に開催いたしました「平成のロングセラー“豚”ビビン丼」と「新作“牛”ビビン丼」対決におきまして、対決期間中販売数の多かった「“豚”ビビン丼」が、この度復活いたします。
(中略)
「“豚”ビビン丼」は豚肉をメインとし、根菜きんぴら、キムチを一緒に鉄板で炒め、コチュジャンの風味が効いた甘辛タレが決め手の、ご飯がすすむメニューです。
というわけで食べた感想だけども、「うん、ビビン丼」くらいに普通な感じ。個人的には牛肉のほうが好みだったような気がするのだけど、豚肉は豚肉でおいしかったです。そこそこに辛いし、暑いときには悪くないと思う。
ただ、いつもの松屋の丼の中で具材を混ぜ合わせて食べるというのは、ちょっと慣れないとダメかもしれない。なんというかそうねぇ、見た目(というか周囲の目)が気にならないでもない。そういう食べ物なのだから気にしても、という話はあるけど。
そういうわけで、リピートするなら他の商品に飽きた頃合いになる感じかな。
References
↩01 | 『お客様が選ぶ!松屋「ビビン丼」対決開催! | 松屋フーズ』を参照して下さい。 |
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