身体は正直である


まれに左手人差し指が攣ってしまってなかなか治らないことがあって困ることがあるのだけど、いろいろ調べていてわかったことは「きっとこれは精神的なもの」という結論。つらつら考えてみるに、左手人差し指が攣るのって、某社に居るとき限定でしかも直接業務に関わる何かにイラついてるときなんだよな。

自宅とか他の場所ではまったく発生しない事象なんだけど、今日になってやっと自覚できた。本当に嫌な仕事を押し付けられた場合は、右手の親指に蕁麻疹が出るので、それと同じ現象だ。蕁麻疹のケースは滅多にないくらいのとんでもない事態が発生したときなのだけど、ともかくは仕事するにあたり「鬱陶しいこと」や「性格的に譲れないくらい嫌なことを強要される」事態になると身体に何かしらの変化が現れる。

自覚してなくても身体に現れる事象なので、これはどうしようもない。

身体に何かしら変調が出たら、締め切りだろうが何だろうが仕事するのは止める。嘘の言い訳を使ってでも休憩する時間を作る。そうしないと身体が悲鳴をあげるのだから仕方ない。それにしても不思議なのは、状況によって変調するのが必ず『手の指』であることか。おかしくなる指の状況で自身の精神状態を知ることになるのは結構不思議な感じがする。

ちなみに右手親指に蕁麻疹が出るような仕事のときは、可能であれば降りることにしている。お金いらないから抜けますと言う。左手人差し指が攣る仕事のときは、今日ではなくて明日にしますと言う。そうしないと多分おかしくなるのである。他の人が状況を把握したとしてどのように思うかは不明なのだけど、少なくとも私の場合はその状況に従った方がうまくいく。そうしてたいていの場合はそれが認められるわけだから、やはり要求側が無茶なのだろうと思うことにしている。

今日はまた、左手人差し指が攣ってしまって思い通りに動かなくなった。理不尽な流れとアフォなやり取りを眺めた挙げ句、こちらにまで新規作業が発生したからだ。まぁ指は休ませてマッサージすれば元に戻るのだが、精神的なもやもやは治らない。なんでまともなコミュニケーションも取ることができず業務を遂行しようとする輩が発生するのかよくわからない。

仕事するなら、話が通じる方々とそれを進めたい。