あげさんに錠剤を飲ませる簡単な方法を見つけた


あげさんが膀胱炎ということで病院に行った話は昨日書いた1 。病院では注射と点滴をしてもらって良い感じにはなっているけれど、1日1回抗生物質の錠剤を飲ますように言い渡された。

ところが実はあげさん、投薬が苦手でなかなか口を開いてくれない。慣れた獣医さんなら簡単に開くようなのだけど、私がどうにもへたくそなのか、もしくは警戒されるのかで投薬がなんとも難しい。

猫への投薬に関しては『猫に上手に薬を飲ませる方法 [猫] All About』などを読んだことがあるのだけど、どうにもこうにも敷居が高い。子供の頃から慣らしておけというのは、もっともだと思う。そういうわけで、今日からどうするか地味に悩んでいたのだけども、今朝起きていきなり思い付いたのが『焼き海苔』だった。

コンビニでおにぎりを買ってくると、いつも近くに寄ってきて海苔をねだるくらい海苔が好きなので、もしかしてこれで錠剤を包めばイケるんじゃないかと。家にはやや太めに短冊切りされたモミ焼き海苔があって、小さく半分に切られた錠剤を包むのにも都合が良い。

まずは錠剤を海苔で包んで左手で持っておき、普通の海苔をちらつかせて呼ぶ。案の定なーなー言いながら寄ってくる。小さく折った海苔を2枚ほど右手から食べさせたら、今度は持っていた錠剤入りを右手に乗せる。何も考えずに食べる。これでバレると失敗なので、間髪入れずに普通の海苔を追加で食べさせる。ごっくん。成功。

あれだけ苦手な薬が投薬されたことも気が付かず、おやつに満足したあげさんの姿はこんな感じになります。

おやつを食べて満足して膝枕で寝るあげさん(その1)
おやつを食べて満足して膝枕で寝るあげさん(その2)

粉薬や水薬は難しそうだけど、錠剤なら大きくても割るとかしてこれでなんとかいけそうだ。何が良いって、この方法ならあげさんも気が付かないでストレスが溜まらないところだな。

投薬1日目からうまくいったので、問題なく1週間を過ごすことができそう。投薬はうまくいかないと時間が掛かるし本当にストレスになるから、楽な方法が見つかって本当に良かった。

  1. あげさん膀胱炎になる | 脳無しの呟き《土鍋と麦酒と炬燵猫》』を参照のこと。 []