もう冷食のうどんで良いような


大阪から上京していちばんの心配事はと言えば、やはりうどんの出汁の話になる。最近では西日本系のチェーン店やら通販(出汁付き)があるのであまり困らないかもだけど、思いの外食べに行くには近くに店舗がないであるとか、生麺通販だとお手軽な分量じゃないとか。

地元ではいちばん関西系に近いうどんを出してくれるところが『なか卯』だったりして、上京当時は結構ありがたい存在ではあった。「東京はそばを喰う土地である」というのがほんのり脳内にあったりもして。

一時期は結構頻繁に香川県から讃岐うどんが送られてきたような感じだったけど、慣れてくると茹で時間やら消費期限やらが面倒くさくなり。そういうわけで、最近はセブンイレブンで冷凍のうどんを買って冷凍庫に常備するようになっている。

いやまぁ別にセブンイレブンじゃなくても良くて、地元スーパーでも構わないのだけど、最近はそれなりのブランドの冷凍うどんでええがなとかいう気分。冷凍されたまま水を沸騰させた鍋で1分程度茹でるだけでとかお手軽すぎです1 。そのくせ、それなりに美味しい。

ふいで戻って出汁。これもちゃんと取れば美味しいとは思うけど、ヒガシマルのうどんスープで問題なし。カップ麺はアレだけど、時間かけて麺茹でて……とかも面倒という、中途半端なものぐさの私には丁度良い感じ。お値段的にもうれしい。

それにしてもホント、冷凍食品のレベルって上がってるんだなぁとは思った。そうそう、ヒガシマルのうどんスープでおでんをするなら粉末を茶こしにかけて、ちろっと混ざっている乾燥ネギは除外したほうが良いですよ。最近はおでん専用もあるようだけど、それでも全く問題なしなのよという地味な生活の知恵。

  1. 無論メーカーによって茹で時間は変わるけど、お手軽さは変わらない。 []