東京メトロ

もふもふあげさん 社会
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魔女の宅急便が実写版映画として公開となるそうで、そのポスターをよく見る。主人公の少女の顔が黒く汚れているのだけど、見るたびに「炭鉱夫のキキです」と心の中でつぶやいてしまう。「ジジも黒いけど洗ったら白くなるんだ」とか、何故に毎回そう思うのか。

帰宅時の満員電車内にてカバンを座らせてるおじさんがいた。ぼうっとしていたので、座るカバンを見た瞬間、足で蹴っ飛ばしそうになって我に返ったのだが、今でもあれは蹴飛ばして良かったような気がしている。

中途半端に空いている車内にて、座席の両端が空いたら即効で(今座っている箇所から)移動する人をそれなりの頻度で見かける。最初に座ったところで構わないと思うし、横に座っている人はあまり良い気分にはならないと思うのだよなぁ。ああ、傘を持っているときは両端に座りたいけどもね。でもやはり移動するようなことはないな。

観測範囲内の話だけど、そこそこ混んだ電車内で足を組んで座る人は女性のほうが圧倒的に多い。あれはなんだろう。「あなたのひざ蹴り待ってます」のサインだろうか。イライラしても仕方ないので、さぞかし足が長くて配置に悩んでいるのだろうと思うことにしている。

マクドナルドのポテトを食べる高校生カップルは爆発しろ。

車内から我先に出ようとする人に限って、降りたところでスピードダウンして渋滞の先頭になるという法則が確立されつつある。これはエスカレータを降りた途端に立ち話を始めるおじさんおばさん連中と同類だな。私がドラゴンならそこで炎のブレスを吐きたいトコロである。

満員電車の中で正面に座っている人が降りても、終点が次だから的な理由で立ったままの人は多い。あれは素直に入れ替わりで座ってくれた方が立っている他の人にもやさしいと思うのだけど、他の人が座るならどうぞ的な親切心なんだろうな。結構もにょるね、あれは。

なんだかだで大きな事件には遭遇していない。平和だ。

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