ネット選挙における総務省から未成年者への注意呼びかけ
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ネット選挙解禁に向けて未成年者がしてはいけないことを総務省が呼びかけているようだけど、これは例えば学校などの掲示板に張り出していたり、学童向けに印刷して配ったりしてるのだろうか [ *1 ]

とりあえずは例として4つのケースが提示されているけども、未成年者が気が付かないでカジュアルに違反しそうなのは『演説動画投稿』と『SNSでのリツイート、シェア行為』になるのだろうなぁ。

今回の参議院選挙には立候補していないけども、例えばマック赤坂氏の渋谷ハチ公前パフォーマンスなどは違反を誘発させるには十分なネタだろうし、周知徹底しておかないと意図せずして行われる違反行為が蔓延してもおかしくはないような気がしないでも。

『SNSでのリツイート、シェア行為』に関しては、すでにあちこちで話題になっているように「それを行っているのが本当に未成年者かどうか」の判断が難しいであるとか、逆に「未成年者を装って候補者の足を引っ張る行為」が行われないかどうかであるとか、そういう部分が問題なのだろうな。

ただSNSに関して言えば、仮にそのようなことがあっても誰かが注意するようなサービスではあるし、意図的で悪意のあるケースならばブロック等の対応がなされるとは思うわけで、ある程度の自浄作用も期待はできるだろうからあまり問題にはならないのではないかと考えてはいたりします。

問題があるかないかは個別に判断するということらしいけど、このご時世、目立つような悪意のある違反行為であれば確実に誰かが見つけてしまう世の中だしなぁ。そういう意味では大丈夫なんじゃぁないかなとか。

有権者でもカジュアルにやってしまいそうなのは『選挙運動用メールの転送行為』かもしれないけど、こちらの方が他所から見えない分むずかしいかも。これもまぁ相手関係なく転送しまくるような人がいるのであれば、それはすぐに発覚するだろうしねぇ。

ともかくは、こういう禁止事項があるのですよということは頭の隅に入れておいた方が良いよねということで。

それにしても選挙活動ネット解禁というのは、それなりに受け手側のリテラシも問われるということになるのだから、受け手側に対する教育というか啓蒙というか、今後はそういうことをもっと重点的に行っていかないとダメなのだろうなぁ。

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  1. 残念ながら私には対象となる身内や知人がいないもので現場を知らないのだけど、告知されてるならまだ良いのかなという感じです。 []

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dullahan

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