いつも観ている食レポ系YouTuberを紹介してみる

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2018/11/11に第2弾をアップしています。『いつも観ている食レポ系YouTuberを紹介してみる(第2弾)

YouTubeでは食レポ系の動画をよく観ていているのだけど、それは美味しそうに食べている人を観るのが好きだということと、行ったことのないお店の紹介を観て参考にするということと、そもそも私自身が食が細いので単純にいっぱい食べる人が羨ましいという思いもあり。

食レポ系の動画を観ている時は基本お酒を飲んでいて、食レポ動画に出てくる料理がアテになっている。なお、食欲がない時にそれを行うと、少しはこちらもお腹が空いてくるというメリットはある。動画を観て知って行ったお店もそれなりにはあるかな。

というわけで今回は、私がYouTubeの食レポ系でいろんな動画を何度もリピートしちゃう方々の紹介をしようと思う。お酒を飲みながらブラウザで動画を流してBGVとしておいて、Twitter等で遊んでいるという感じを想像しておいて読んでいただければ。なお、私はラーメン系に興味が無いので、そこはご了承を。

紹介は、2018/05/13段階での登録者数の多い順です。

はいじぃ迷作劇場(登録者数46万人)

吉本興業所属の芸人ユーチューバー。食レポのカバー範囲は多岐に渡るのだけど、高級系はほとんどなし。同じく吉本興業の芸人である佐久間一行氏とコラボする『サンドイッチ系動画』はかなりおもしろい。小ネタは多いが、劇場ではどうかなというレベルなのが玉に瑕。

最近では「オープニングでのアゴ投げ」であるとか「何かのふたを開けるときに云う『ぱっかぁ』」であるとか、なんでも寿司に見立ててから食べる「寿司を、食う(ばばーん)」のようなネタもあるのだけど、これは吉本新喜劇と同じで「何度も観ていたらつまらないを通り越して笑えてくる現象」を忠実に再現しており、ここはさすがの吉本芸人であるということを再認識させてくれる。

正直なトコロ、芸人系ユーチューバーのほとんどがダメダメであることを踏まえるに、彼はかなり成功している部類ではないかと思える。が、しかし、彼も若干炎上したことがある。

彼はかなりの潔癖症なので、他の誰かとコラボしても、決して頼んだものをシェアすることがないのである。もうちょっとそこを表に出しておいても良いと思うのだけど、テイクアウトした料理をジップロックに入れて捨てる事件というのがあり、そこで「おまえ実は全部食べてないだろ」というような冤罪を受けた案件。

潔癖症が故に捨てて良いものを「口から出してわざわざジップロックに入れて蓋して捨てた」というように見えることを動画で流してしまい、謝罪動画まで出る始末。本当にクレームをつける輩はちょっとしたトコロのスキをついてくる。どうでもええやろそこわ。アンチってほんと頭おかしい。

はいじぃ氏の動画の良いところは基本的に時間が短いトコロ。観ていて「ああ、おれもそこ行ってみよう」というのはあまりないけれど、BGV的には最適な気がする。お酒を飲みながらダラ観という感じ。ああ、あちこちの格安弁当紹介動画もなかなか楽しいです。

佐久間一行氏とのサンドイッチ動画の最新はこちら。

ケニチKENICHI(登録者数11万人)

関西で『せんべろ動画』出させたら確実にトップのユーチューバーだと思う。今は都内にいる私が大阪に行ったら、確実に彼の動画を参考にして飲みに行くと思うというくらい、おもしろい。しゃべりを観ていたらタレントじゃないかと思うくらいに口が達者。うまそうに食べるし飲む。すごい。

かなりの家族思いでとても好感が持てるのが、まったくもって炎上する気配も見せない秘訣だろうか。いやほんと、いろいろ動画はアップしているけれど、酒飲みなら彼の『せんべろシリーズ【西成・新世界】』は必見だと思います。観ていて楽しいです。

わっきーTV(登録者数9.8万人)

チェーン店から高級店までカバーして紹介する『男子ガッツリ系』なスタイル。ジャンル的には「洋食系肉系が多目」の印象なのだけど、個人的には一人焼肉系の動画と高級ハンバーガーの動画が好き。

動画公開当初から観ていくと、彼の場合はインターネットにおいて発生するトラブルを含めてのいろいろがあって、もしもこれからユーチューバーとやらを目指す人がいるのであれば、とても参考になる配信者ではないかと思っていたりもする。

  • 動画公開当初はお箸の使い方等のマナー問題でツッコミを受ける。
  • 批判をしっかり受け止めて徐々にマナー問題解消し、登録者数を増やす。
  • どんどんトークのレベルが上がり、調子が上がってくる。
  • そこそこ名が知れるようになり、他の配信者とのコラボも増えていろいろなところからのお誘いも受けるようになる。
  • マッチョ系ユーチューバーとの交流をきっかけにゲイ疑惑発生。疑惑というか、それをネタにアンチが表面化する。(現実はまったく違うだろうに)
  • アンチのせいで評価数(高評価/低評価)の表示を止める。
  • 現在はその状況でありながら、それでも安定の動画配信を継続中。

わっきー氏の場合、なぜに粘着的アンチが湧くのがよくわからないのだけど、ここはネットでありがちなLGBT問題も含めて考えるに、匿名レイシストの存在というのは本当に面倒で。相手しないのがいちばんなのだけど、そこは本当に気の毒である。YouTubeのコメント欄には(実年齢関係なく)ガキが湧くから心しておくように、というアドバイスが身に沁みますね。

名が売れてきて会員制の会食にも誘われるようなったということで、それを僻む人も出現している。曰く「そんなトコ行けないからもっと安いとこを紹介して」というような。観ていた人の経過をサクセスストーリー的に捉えることのできない不寛容な人はしんどいね。

彼の動画での口癖は「白いご飯が欲しくなる」なのだけど、惣菜パン紹介動画でもそれが出るのは笑えるトコロである。ともかくは、徐々にではあるけれど有名になっていく姿を観て、「ああ、無名のジャニーズJr.の頃から応援してたけど良かったねぇ」的な感情になってしまう配信者だったりする。

最新の一人焼肉動画はこちら。

高尾てんぐ(登録者数3.1万人)

顔出しなし、実況なし、コメントはテキスト挿入というのが恐らくは原因で登録者数が伸びないユーチューバー。外食時には『孤独のグルメ』のサントラをがんがん使うスタイルで、これは「JASRAC登録していないしどんどん楽曲使って下さい」という久住昌之氏の意向を思っクソ利用した最初の人ではないかな。

食レポのカバー範囲はチェーン店から高級店まで幅広いのだけど、基本的にビール基本の揚げ物系&関東の老舗系がメイン。特に都内老舗系の動画は他のユーチューバーが継続的にコンテンツにしていないものなので、行ってみたいと思ったお店の雰囲気を知りたい時はかなり参考になります。

なお問題はこの方の食べ方で、それなりに好き嫌いがあるであろうということ。これもまぁ登録者数が伸びない原因なのだろうなぁとは普通に想像がつくレベル。最近の動画は大丈夫だと思うのだけど、過去動画はちょっとひどいのがある。あと、自宅で食べる系は地雷なので私はクリックしない。

まぁまぁそれでもリピートして観る動画が多いのは、先にも書いた老舗系の紹介コンテンツが他にはないトコロだから。老舗の高級店の動画は観ていて「ああ、いつかここに行こう」と思うし、揚げ物好きとしてはかなりの割合でアップされるとんかつ系の動画がかなりのツボ。実際にこちらで紹介された動画を観て行ったお店がある。例えばこちら。

都内の揚げ物系のお店を観るなら、たぶん高尾てんぐ氏の動画が良いと思う。お酒がメインではあるので、居酒屋系も参考になります。まぁこの人もいろいろあるようでアンチ多いけどね。

ヒマゴロシ(登録者数3.1万人)

コンビニ系、ファストフード系、カフェ系、スイーツ系ならきっとこの人になると思う。とにもかくにも人畜無害感全開で、炎上するような要素が見当たらない。食レポもかなり良い感じで独自の単位である「10段階のハンサム」でポイントつけるのだけど、なかなか的を射た感じで参考になります。

宅配ピザに一家言あるトコロであるとか、SUBWAYのサンドイッチレポートであるとか、コンビニおにぎり比較とか。スタバの新商品レポートもおもしろい。マクドナルド等のハンバーガーの食レポも結構良い感じなので、ファストフード系好き好き星人はチェックしておいて良いように思う。あと、トークがうまくて安心して聞けます。

最新のマクドナルド動画はこちら。

個人的まとめ

ラーメン系動画を観るなら今だときっと『SUSURU TV.』になるのかな。今回紹介した方々もラーメン系は食べているけど、やはり私は揚げ物系メインでの紹介。

長野県周辺がメインではあるけれど、かつ丼に特化した動画を観たいなら『tekitou』さんのコンテンツがなかなか良いです。かつ丼メインの動画が多すぎて、コメント欄にアンチが湧くくらいかつ丼してる。かつ丼メインの人なんだからかつ丼だけでええやろって云うね。

あと、車載動画&グルメで言えば『kiyokiyo3110』さんの動画も良いです。チェーン店メインで旅先で食べる動画もあるよ系なのだけど、食べっぷりが結構好きなのでよくリピートで観ています。

最後に。

たまに「ユーチューバーやってみようかなぁ」などと云う人がいるのだけど、これは本当にわっきー氏の過去からの動画を観て叩かれる様子と炎上を乗り越えてなんとかやっているという状況を参考にすると良いと思う。ほんとにもうこれはSNSの闇の縮図の体現であるよ。いやいやほんと、有名人になるのは大変だ。