新型コロナウイルスワクチン接種1回目を受けてきた

新型コロナウイルスワクチン接種1回目を受けてきた 日々日常
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先日は取引先の某社よりお声掛けをしていただいたもので、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を受けることができる運びとなった。先週金曜日の夜に予約に関するお知らせのメールが入ったのを見逃さず、そのまま用意された予約サイトにて登録。本日(7/5)の午前中には接種できたという次第。

私は渋谷区の住民なので、区内の集団接種を予約するなら7/12にならないとダメだったこともあり、早々にワクチン接種できる機会が来るということは本当にありがたい話であった。

ワクチンは職域接種なのでモデルナ社製。ファイザー社製と比較すると副反応がややきつめということらしいけれど、私の場合は「んー、云われてみればちょっと腕がだるい? そうでもない?」ていどのものだった。これを書いてる現在、左腕の注射した付近が「ちょっとだけ重い感じがするかな?」くらい。

ワクチン接種の副反応は接種翌日がいちばんきついということなので、明日になったらまた何か変わるのかもしれない。でもまぁこの調子なら大したこともなさそう。なお、これに限らずできつい副反応を経験したことはないので、問題ないっかなー、みたいな。

ちなみに某社においては、接種時に持っていくものが「健康保険証」「予診票」「接種記録書」「接種券(クーポン)」という指示だったのだが、3つ目の「接種記録書」という名称の書類は区から届いた封書の中に入っていなかった。一応検索してみたら、区のサイトにてPDFが用意されており、必要な場合はそれをダウンロードして印刷して持っていくという段取りだったようだ。

これ、最初から封筒に入れておいてくれたらよかったのになと思ったのだけど、何か理由があったのかな。これに関してだけはよくわからん感じであった。

まぁまぁともかくは、想定したよりも10日以上早くワクチン接種できたわけで、2回目は8/2で自動的に予約状態(モデルナ社製は4週間あけるため)。これで、お盆明けくらいには最大効果を得られるであろうという状況になりましたっと。やったね。

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