ペットとの生活記録を取っておくということ

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あげさんが姿を変えてから2日目。彼女との生活の中で、しておいて良かったと思ったことを備忘録代わりに記しておきます。

てんかん症状に関してテキストにその状況を記しておいた

初めてのてんかん症状が出たのは2010/07/26のことだった。当時のことはかなり衝撃的な出来事だったので、以降何かあったらということも考えて、それを忘れないようにテキストに要旨を記録することに決めた。

問題があったときの状況に関して記したテキストはDropboxに保存し、PCだけでなくスマホからも確認をできるようにした。2010年当時に起きたことを記述したテキストを抜粋すると、以下のような感じ。

最初に書いている経過時間は私の体感そのままで記述しているのだけど、実際はもっと短時間であった。ともかくは、上記のような感じで、記録を2017年まで取り続けた。

なお、当時は地元に昔からある動物病院のお世話になっていたのだけど、この記録のおかげで主治医が変わることになった。昔からのネット仲間である獣医さんがその時の対応を知って、激怒したのであった(猫を診る獣医として明らかな誤診があるという指摘が入った)。

この記録のお陰で、病院が変わっても適切な説明ができたように思う。また、そのおかげでここまで長生きすることができたのだと思っています。

気が付いたことは必ずブログで日記にもしておいた

このブログでも継続していたのは、定期検診ネタとあげさんの日常ネタ。最後の最後で本当に役に立ったのは、あげさんの命日である2018/04/29で診てもらった動物病院でのこと。

最後の診察時、「ナトリウムの数値とかわかりますか?」と聞かれたのだけど、最新の血液検査結果をエントリ1 としてアップしていたので、それをみてもらうことができた。

セカンドオピニオンとさせていただいていた病院での近況を説明するには、これがいちばん手っ取り早い。おかげさまでその時々で何をするべきかという状況判断も、早くできたように思う。

この時初めて「スキャナを購入しておいてよかった」と思ったし、ここで詰まることなく情報開示できたことで対応も円滑に進み、結果的にあげさんは最後を自宅で終わらせることができたのだと考えています。

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家族の記録は必ず取りましょう

ペットの記録を取り続けておくと、晩年にとてもはかどるように思います。ブログでもテキストでも。場合によってはスマホで動画として残すのも有効です。後ろ足に力が入らくなったあげさんの動画は、主治医に説明する時にとても助かりました。

ペットが苦しんでる状況で時間を計ったり動画を撮るのはどうか、という話もありますが、そもそもそのような状況になったら、飼い主は観ていることしかできません。暴れているなら周囲で倒したりするようなものがないように、場所を広く取ることくらいしかできないし。そうして落ち着いたのを確認してからしっかり状況の記録を残す。

その他、日々できることとしては、トイレの頻度の確認であるとか排泄物の状況を把握しておくとか、遊ぶついでに身体中を撫でててお腹の張りとかそういうのを把握しておくとか。いつも触っていたらおかしいときにすぐわかるので、そういう時は必ず記録。少しでも「?」と思ったら、その情報を持って病院へ。素人判断で行動を遅らせないこと。

記録を残すということで、写真等も残りますしね。今日もまた、昔の写真を見つけてはいろいろと思い出しています。

  1. あげさん定期検診(2018/03/17) │ 脳無しの呟き《土鍋と麦酒と炬燵猫》』を参照して下さい。 []