ロースかつ(上)@豚珍館

ロースかつ(上)@豚珍館

午前中は地元の歯医者に寄ってから新宿へ。用事が終わったのは12時前だったということもあって、ランチは以前より気になっていた豚珍館1 でとんかつを食べることにした。

場所は新宿西口方面、新宿郵便局のすぐ近く。事前に調べたところでは、とにかく人気があって行列が絶えないとのこと。しかし、回転率がかなり良いので、多少の行列は気にしないでも大丈夫……だそうだ。

豚珍館入り口

お店に着いたのは11:55ごろ。2階にお店があるのだけど、すでに路地で人が待っている。階段上の店舗入口から並んでいたのは10名ほどで、私が並んだあとからもどんどん人がやってくる。

ビルの入口付近まで進むとお店の方が注文を聞きに来る。メニューはビルの入口に写真付きで展示されているのだけど、これはきっと初見殺しである。メニューを見る前に聞かれたらマジでもたもたすると思う。

豚珍館メニュー

通された席は4人掛けテーブルで、先客2名様と相席。ここは基本的に空いた席にどんどん座ってもらうというパターンなのだけど、来客の人数を考慮して適宜誘導していた。店員さんが手慣れた感じで来客をさばいていく様子は、なかなか見ていて気持ち良い。

外で待っている間に頼んだのはロースかつ(上)で1,150円。着席したら数分で配膳2 。冒頭の写真を観てわかるかどうか不明だけど、肉厚がすごくて「これでこの値段?」となること必至。野菜も多めでご飯と豚汁はおかわり自由。ちょっと辛めの漬物が良いアクセントになる。

卓上にあるソースは甘目と辛目の2種類で、チリソースも置いてある。私ははじめてだったので、オーソドックスに辛目のソースとからしを使って食べたのだけど、衣はサクサクで肉がやわらかくてとても食べやすい。

量が少し多いかもしれないと思ったけども、ご飯半分おかわりをして、あっという間に完食してしまった。付け合せのパセリにも塩をつけてペロリである。

ちなみに、広いとは言えない店内では店員さんが常時テーブルの様子を伺っていて、「ご飯おかわりどうですか」「豚汁おかわりどうですか」「お茶は大丈夫ですか」とテキパキ動く。私のお椀にあるご飯、1/3のところで「ご飯はどうしますか?」とか聞かれて、思わず「あ、じゃ半分で」と即答したのが今日のハイライト。まだ食べてるのに、横にご飯半分のお椀が来たときは笑いそうになった。

ちょっと感激したのは水を頼んだとき。「あとで薬飲むのでおみ……」と言いかけたところで、厨房に向かって「おくすり用の水おねがいしまーす」と言ってくれたこと。そうして氷なしで冷えてない水が即時到着。テキパキさにムダがなくてビビる。

前々から評判が良いとは聞いていたけれど、近くに職場があったら週3で通うわここ。新宿に出たらねぎしへ行くことが多かったけど、これからは豚珍館もリストに加えておくことにした。

ところで待っているときの話。私の前後の方々の注文は「かみで」「かみで」なんてことを言っており不思議だったのだけど、メニューをよく見たら、紙かつという定食があった。

メニュー横の張り紙には「紙のように薄いとんかつ」とあって、680円。きっと普段使いの方々に人気商品なのだなぁ、あれ。機会ができたら、食べてみることにしたい。

  1. 豚珍館 (とんちんかん) (新宿西口/とんかつ) – Retty』を参照して下さい。 []
  2. 11:55に10番目くらいの行列に並び、店内に通されて配膳されて写真を撮ったのが12:11でした。本当に回転率は良いと思った。 []