容量制限した Time Machine 領域を作成したりする


先日に到着したネットワーク HDD1 だけども、RAID1 にて 2TB 分の領域で運用中。メインとなる用途は Time Machine を利用したバックアップなのだけど、当然のことながら他にも利用したいなとは思っているわけで。

便利な Time Machine を利用してのバックアップなのだけど、デメリットは普通に利用すると指定した HDD のすべてのパーティション領域を使い切ってしまうところ。だから他に利用する領域も確保したいとなると、通常は別途パーティションを切ることになる。

我が家の場合、現状で2台の MacBook のバックアップを Time Machine 利用で行うのだけど、マシンの台数は今後いくらでも変化する可能性がある。そうなってくるとパーテーションで先に領域を確定させてしまうと困ったことになるわけで、それならばマシン単位で個々の Time Machine 用の容量制限を掛けておく方が良いという結論。これならパーテーションを切ることなく、いつでも容量変更が可能になるわけです。

Time Machine の容量制限で参考にしたのは『TimeCapsule Tips 容量制限付きTimeMachineの設定方法 | Go Go MINI !!!』と『[Mac]Time Machineによるバックアップに容量制限を付ける方法! | こんちくわのぶろぐ』で、無事2台分の設定は完了。とりあえずざくっとだけど 600GB と 400GB を割り当てて残り 1TB 分を他で使えるようにした。基本的には直近のデータがバックアップされていれば問題ないので、もっと減らしても良いかも知れない。マシンに搭載している HDD 容量の約 2.5 倍くらいにしておいたけど、こんなもんでしょう。

ちなみに容量制限できてるかどうかを知る方法だけど、バックアップ時にデスクトップへマウントされる HDD アイコン(ディスクユーティリティで作成した時の名称のもの)の情報を確認すれば良いです。我が家の場合、Time Machine 環境設定画面での空き容量表示はネットワーク HDD の最大容量のままだったので、こちらから。

あとはデフォルト1時間単位で実行されるバックアップなのだけど、これはさすがにやり過ぎというかうざいので、TimeMachineScheduler という環境設定パネルをインストールした2 。持ち歩く MacBook は日中実行しても意味がないということもあって、実行除外時間帯の指定と実行間隔を指定できるのはありがたい。現在のインターバルは3時間毎にしているけど、これは様子を見てどうするか決める。

というわけで、諸々の設定は完了。ネットワーク HDD を外出先からも接続できるようにすればどこからでもバックアップできそうだけど、さすがにそこまでは。ただ、外部からもデータ保存目的で接続できるようにはしたいと思っていて、そうなるとこれまでメインで使っていた Dropbox はさておき、サブとしていた Google ドライブが今以上に使用されなくなるなという感じ。無理して使うこともないけど、なんとなくもったいない気もする。

  1. ネットワーク HDD を購入 | 脳無しの呟き《土鍋と麦酒と炬燵猫》』を参照。 []
  2. TimeMachineScheduler:Time Machineのバックアップ実行間隔を変更するシステム環境設定パネル | E-WA’s Blog』を参照。 []