買ったばかりのMacBook Pro 13inchにオールフリーを豪快に飲ませた話

買ったばかりのMacBook Pro 13inchにオールフリーを豪快に飲ませた話

いやぁ、やらかした。MacBookの横にオールフリー(ノンアルコールビール)を残したままのタンブラーを置いて寝てしまったのが、火曜日のこと。エアコンがちょっと寒くて横の棚に置いてあったリモコンを取ろうとして、うでを当ててしまったらバシャー。

キーボードの上に盛大にこぼしてしまい、一瞬クラっとする。

速攻でティッシュペーパーを大量に出してキーボード全面にまいて液体を吸い上げること3回。その後電源を落としてつながっていたケーブル類をすべて引っこ抜いて持ち上げ、キーボードを床に向けた状態で水分を可能な限り追い出すように振りまくり。

そうしてとりあえずはモニタを開いたままの状態で裏を向け、乾燥モード。オールフリーが飛び散ったテーブルおよび周囲を掃除して、気持ちを落ち着ける。

ともかくは同じようなことをしてる人がいないかどうかをググって調べると、出るわ出るわ。みんなやらかしてる。

初期対応としては、速攻で可能な限りの水分を取り除いてケーブルを抜いて電源を落としたという行為は正解であったと判断。ちゃんと起動するかどうかは確認したくなるけど、これはいちばんやってはいけないことなので我慢。

そうして、キーボードの上にティッシュを敷いてモニタ画面を閉じ、裏側にしたまま乾燥しやすそうな場所に設置からの約3日間。

恐る恐る飲ませる前の設置状態に戻して、電源を入れての確認。「起動ヨシ」「各キーボード反応ヨシ」「電源ケーブル挿入&バッテリー表示問題なし」「バックアップ用ハードディスク無事マウント&Time Machine問題なし」「Spotify垂れ流しでのスピーカー確認ヨシ」「モニタ状況問題なし」「HDMIケーブル接続でのサブモニタ表示確認ヨシ」ということで。

うむ、一応は問題なく復帰できたようだ。

一応AppleCare+も購入してあるので、もし今後不具合が起きても33,800円で新品同様になる(+購入なら自己責任の水没でも有償で保証される)。ただ、いきなり出費も痛いので本当に助かった。購入したばかりの新品だったから、多少は撥水してくれたのかもしれない。

改めて起動してから数時間。仕事等で使ってみたけれども変なニオイがしてくるわけでもなく、順調に動いてくれている。数日間は様子見になるだろうけど、当面は大丈夫だろう。改めて、Appleのノートパソコンを水没させたときの対応に関しては書き出しておこう。

  • 液体をぶちまけたら、可能な限り早い段階で水分を拭き取る。
  • 電源を速攻で落としてケーブル類を引っこ抜く。
  • 電源を落としたら絶対に起動しない(通電によるショートでお釈迦にしないように)。
  • キーボードを下にして2〜3日乾燥させる。その間、絶対に触らない。
  • キーボードを開くと電源が入るタイプ(私のはそれ)は、キーボードにティシュペーパーや薄手の吸水性のある布巾みたいなものを挟んで閉じて放置&乾燥。
  • 時間が来たら、祈るように起動して各種状況確認。問題なければおめでとうございます。
  • 不具合があったら、諦めて修理に出すこと。
  • Apple製品はAppleCare+に入っておくと、水没でも有償修理できるから出費も最小限で済むよ。これがなかったら、私の場合の修理代金は15万前後になった可能性がある。

祈るように乾燥させてた間は、引退前のMacBook Pro 15inchを復帰させて仕事等をしていた。各種データがクラウド上にあり、メールもIMAP利用だったものからまったく困らなかった。クラウド万歳。

というわけで、今後は寝る前にタンブラーは片付けます。もうしません。ごめんなさいってことで。

ちなみにバックアップ用の対応は済ませていたのだけど1 、もしかすると今回の事件を予見していたのかもしれないなぁ。焦ったのはその通りなのだけど、データに関してはまったく心配しなくて済んでいた。うん、バックアップも大事ね。

  1. Time Machineでバックアップを取る │ 脳無しの呟き《土鍋と麦酒と炬燵猫》』を参照して下さい。 []