昨日の晩ごはんは、冷蔵庫で眠っていたぶなしめじ1パックとエリンギ1パックの処理で炒め物。先日の残りの万願寺とうがらしも使って、『豚こま肉ときのこの豆板醤炒め』にした。
味付けは塩こしょうに鶏ガラスープの素、酒と砂糖に醤油であとは豆板醤。分量はそれなりで目分量だけど、豆板醤が気持ち多めだったか。要するに連日辛いもの系なのであった。
他に用意したのは、レタスとトマトと茹でたスナップエンドウのサラダ・きゅうりとカブの浅漬け・豆腐となめこの味噌汁。
ちなみに万願寺とうがらしだけど、ヘタだけ落としてあとは3等分くらいに切っただけ。種とかワタは取ってないけど、そのままいただけるので気にしない。ほんのり甘くて使い勝手がよいので、万願寺とうがらしは結構好きだ。大きいからかさ増しにもなるし。
今回はいつにも増して適当に作ったのだけど、まぁまぁの出来で悪くなかった。
それにしても、辛いもの系ばかり作っていると「そういや辛くない料理ってどんなだっけか」と忘れそうになる。暑いからということもあるのだけど、さっぱり系ももう少し作ってみようとは思った。