もやしを食べたくなったので、昨日の晩ごはんは『肉野菜炒め』を作った。塩こしょうして下味をつけた豚こま肉から炒めて、ピーマン&にんじん。もやしは最後に入れて極力シャキシャキ感が残るように。味付けは、酒・砂糖・塩・黒こしょう・醤油。味見をして足りない感じがするなら塩を追加で。
というわけで、さっぱり寄りにできた『肉野菜炒め』でご飯はすすむ。こういうのは、ばくばく食べることができるのでよい。
他に用意したのは、レタスとトマトとブロッコリースプラウトのサラダ・うの花(惣菜)・豆腐とわかめの味噌汁。味噌汁に使用したわかめは、味噌汁用として売られているお麩とセットになった乾燥しているやつ。これは使い勝手がよくて重宝する。
うの花は惣菜で売られているものを買ってきたけど、食べるのはとても久しぶりな気がした。もう何年も食べていなかったと思うのだけど、たまには気分転換も兼ねて用意するのは悪くない。副菜は特に、いつも食べているものを用意しがちなものだから、飽きてくるのだよな。
ちなみに惣菜に関しては、『お惣菜|商品情報|フジッコ株式会社』にある、『おばんざい小鉢シリーズ』をよく利用している。これは本当に便利でまぁまぁおいしいので、とてもありがたい。器に入れかえて出すだけでそれっぽくなるのもよろしい。
ひじき煮などは自分で作ってしまうこともあるのだけど、できる分量が多いものだから1回作ると3日間くらいずっとそれになってしまうのよね。だから日々変化を付けるという意味で、惣菜利用はさせてもらっているという感じ。