焼き鮭(2018/06/16)

焼き鮭を食べた 焼き物
この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク

週末で冷蔵庫内の材料が微妙に切れているけども、買い物には出ず。作ったのは『焼き鮭』。他はレタスときゅうりのサラダ・冷奴・南蛮味噌(だいぶ減ってきた)・茄子とみょうがの味噌汁。

鮭にはふり塩をするのだけど、どれくらいが自分的にちょうど良いかを手探り中。具体的には魚の重さの2〜3%のの分量が良いそうだけど、切り身とかいちいち計らないので、身体で覚えていくというパターン。あと、少しくらいは良い塩を使うと味も変わってくるのでありませう(当然か)。

冷奴はしょうがとポン酢で普通な感じで食べたのだけど、実は、今では誰も言葉にしなくなった『辛そうで辛くない少し辛いラー油』をかけて食べるのが好きだ。これで初めて冷奴を食べたのは、結構衝撃的な出来事であった。

味噌汁は連続で同じ具材にならないように考えて作るのだけど、なぜ自身がそうしているのかは不明である。なんとなく、そうなるようにしている。多少でも楽ができるように、乾燥させたわかめとお麩などが混ざっているやつをストックしている。

それにしても焼き魚。やはりお店や自宅でしっかり焼いたほうがおいしい。弁当の焼き魚(と書かれているもの)は皮が生っぽくてダメ。魚の皮はやはりパリパリな感じがヨロシイ。

タイトルとURLをコピーしました