がっつりした感じのものは食べる気がなくて、昨日の晩ごはんは調味料を控えにした『豚肉となすとピーマンの味噌ダレ炒め』を作った。
味噌ダレに関しては、味噌大さじ1・鮭大さじ1・みりん大さじ1・砂糖大さじ1・醤油大さじ1を混ぜ合わせたもの。比率的にはもう少し練ったほうがよかったかもだけど、まぁ無難な感じに収まった。
他に用意したのは、きゅうりとかぶとかぶの葉の浅漬け・豆腐と油揚げの味噌汁。かぶの茎は初めて浅漬けにしてみたが、あまり浸かった感がなくて苦味がある仕上がりになった。まぁでも、これはこれでおいしい。
それにしても、自身が云うほど食べる気がない状態でご飯を作るということは気分的になかなか、むずかしい。あれば食べるのだけど、それを自身で用意するというはどうなのだろう。普通は作らないで食べないか。
とりあえず、何かを口にしておかないとダメな意識だけでご飯を作っている昨今ではあるが、もうちょっと身体でも動かせば多少は変わるかな。まぁそんな感じで最近の日々は過ぎている。