焼肉(2018/09/17)

焼肉を食べたけどいちばんおいしかったのは浅漬け 焼き物
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昨日の晩ごはんは、週末に買っておいた4割引の牛カルビで『焼肉』なんぞ。他に用意したのは、きゅうりとカブの浅漬け・豆腐となめこの味噌汁。

地元のスーパーでは毎週金曜日に牛肉を4割引きにしているので気軽に買いやすいのだけど、定価で1,000円を切っているものに関しては、なんというかな。松屋の焼き牛めしに使っている牛カルビな感じ、といえば伝わる人もいそうではある。そういう意味では、4割引でちょうどよいくらい。

浅漬けに関しては、これまでと違い材料を厚めで切るようにしてみた。それにともなって漬ける時間も変えることになるのだけど、たとえば、きゅうり1本を心持ち厚めの輪切りにしたとして浅漬けの素50ccと混ぜて30分な感じ。これを今回、厚めに切ったきゅうりとカブにしたので、浅漬けの素を100ccとして漬ける時間を45分にしてみたのだがうまくいったようだ。おいしい。

ちなみに、きゅうりは1本を1.5cm幅くらいで斜め切り。カブは大き目のものを1個、5〜7mmくらいの幅で半月切りにしている。このあたりはもうフィーリングでカットしていたのだけど、やはり浅漬けにする時は、材料を心持ち厚めにするのがよいらしいという知見を得た。厚めのほうが食感もよいしね。

ところでいつも使っている浅漬けの素。商品のラベルを読むと『久原本家』で製造されているとのことだけど、どうにもネット上での扱いを見かけない。スーパーのプライベートブランドということになっているのだろうか。ネット販売しているなら、リンクして紹介できるのにねぇ。

ああ、焼肉なんぞはどうでもよくて、浅漬けの話になってしまった。

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