久しぶりに家でも魚料理を、ということで、昨日の晩ごはんは『ぶりの照り焼き』を作った。参考にしたレシピは安定の『ぶりの照り焼きのレシピ/作り方:白ごはん.com』さんのやつ。
レシピに関してはリンク先を参考にしていただくとして、先に混ぜた調味料でぶりを漬け込んでおくというのがポイントらしい。この作業があるので時間は掛かるのだけども、それでも1時間もあればできてしまうし、待っている間に他のものが作れてしまうのはよい。
個人的にはレシピにある「ぶり切り身2枚+長ねぎ1本」であれば、調味料の分量をもう少しだけ増やしたほうがよいような気はした。火加減の関係もあるのだろうけど、レシピ通りだとちょっと足りない。酒・みりん。醤油を大さじ2として、砂糖を大さじ1(気持ち少なめで)とかかなぁ。これはトライ&エラーな案件だ。
他に用意したのは、ブロッコリーとトマトのサラダ・ほうれん草のおひたし・やさい豆(惣菜)・豆腐となめこの味噌汁。
そんな感じではあるけれど、もう少し晩ごはんでも魚料理は増やしていきたいという気分にはなっている。ここ最近、ランチで魚を食べる機会を増やしたのだけど、ちょっと味覚が変わったのかもしれない。